JOJON

霧島山麓軟水炭酸

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    名付けるなら、無垢な水

    名付けるなら、無垢な水


    初代が事業始めるために掘った水脈があります。
    その水で飲食業をしていたところ「水が違う」「水がほしい」言われるようになり、喜んでお分けしていると、今度は「体調が良くなった」との声が。
    他の水と何が違うのかを調べると驚きの事実が判明しました。
    この水のことを知れば知るほど
    この水を、もっとたくさんの方に飲んでいただきたい
    この水を、もっとたくさんの方に届けたい
    と思うようになりました。

    『JOJON』その名は、私たちの地域の「とても」「ものすごく」という意味の方言です。
    世界的にも稀な天然の軟水を炭酸水にしたJOJON。
    一口のんだ瞬間のピュアな美味しさをご賞味ください。

    霧島裂罅水

    (きりしまれっかすい)

    JOJONは霧島山脈に降った雨がシラス層や火山灰土壌などに染み込み永い年月をかけて自然なろ過作用を受けた天然水で、50mの地下の水脈から汲み上げてます。
    地下の水脈はまるで山の毛細血管のように張り巡らされており、数メートルでも掘る場所が違えば、水質はまるで違った水になります。
    同じように地下からくみ上げた綺麗に見える水でも、水質を検査すると細菌が入っていたり、飲用には適してなかったり、煮沸の必要があったりと様々です。

    JOJONの水は一切細菌が入っておらずそのまま口にできる良質な水です。
    私たちは、その水を神様からの授かりものだと思ってます。
    霧島裂罅水

    軟 水

    (なんすい)

    一言に水と言っても水には2種類あります。「硬水」と「軟水」です。
    その違いは水分中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量によって分けられます。
    世界で流通する飲料水のほとんどが中硬水から硬水です。
    日本では世界的にも貴重な天然の軟水を、多くはありませんが採水することができます。

    ミネラルが少ない軟水は内蔵への負担がすくないため、胃腸が未発達なあかちゃんや胃腸機能が弱ってる人にも安心して飲んでいただけるお水です。
    JOJONの原水の素晴らしさは、「天然の軟水」という所です。
    さらりと飲みやすい霧島の恵をそのままお届けすることができます。
    分 子

    分 子

    (ぶんし)
    軟水と硬水の違いを図で表すとこのようになります。
    硬水がミネラルの分子でポケットに埋まっているのに対して、軟水は分子のポケットに空があります。
    この空きポケットは、体の中に水分として入った時、老廃物をこのポケットに入れて外に出し役割を果たします。

    さらにJOJONの原水は、分子がとても小さいのです。
    分子が小さいということは、体の中の毛細血管の隅々まで水の分子が入り込みやすく、血管の隅にある老廃物まで外に出してくれるという事になります。
    さらにJOJONの原水には多くのマイナスイオンが含まれるという結果も出ています。
    私たちは、この水について調べれば調べるほど、他の水とは違うということがわかりました。
    JOJONの原水は霧島の山がくれた、混じり気のない「無垢な水」なのです。

    社会貢献

    JOJONで得た利益は水に困っている国や地域に安全な水を提供するための資金として使わせていただきます。私達の夢は、将来的にそういった国や地域に「JOJON」という名前の井戸を掘ることです。それば私たちにできる水への恩返しだと考えております。

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    株式会社 一和誠寿

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